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滋賀県草津市屋根カバー工法(ガルバリウム鋼板)工事現場(屋根構造について)


本日は滋賀県草津市の屋根のカバー工法(屋根の載せ替え)の現場に来ております。


草津市は滋賀県南西部に位置する市で滋賀県の県庁所在地の大津市に次ぐ、県下第2位の人口の都市です 


県下第2位の人口都市でも草津市はまだまだ、歴史が残る美しい町並みが残されている少し歴史を感じられる町です。

草津は江戸時代は東海道と中山道が交わる交通の要所だったそうです。その宿場町にたてられた高級旅館が草津宿です。(歴史的な建物)高貴な人しか泊まれないところなので、贅を尽くしてある。中は非常に広く、立派なお風呂場・お手洗いなどが残ってます。


※本宿陣とは江戸時代に街道を往来する大名や家康公の休憩施設。草津本宿陣は東海道と中山道の合流点で、有名な人物の名前が見られるようです。


このように歴史的な建物がまだ、残されてる町。最近は斬新な新築も草津市にも沢山増えてきています。

その中でも今回施工に入る家は築20年以上の家です。

屋根に傷みが出てきて、雨漏りの心配も出てきたので、屋根自体をスッキリ綺麗にしたい、との施主様からの要望で今回、カバー工法工事をさせて頂きます。


カバー工法の施工に入る前に今回は少し屋根の構造について少しお話しをしていきます。


お家の屋根は実は何層もの重ねをしているんです。


普段目にしているのは、上着の部分。では、中身を見てみましょう。

桟木取付

まずは、小屋組からです。

 

【1】 小屋組(こやぐみ)


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小屋組とは、住宅の柱と直結して、屋根の土台となるとっても大切な部分です。

細かい建築用語がたくさんありますが、次の3つは屋根の重要な部分で、リフォームや修理の際にも必須で出てくるキーワードです。

 

【棟木(むねぎ)】

屋根の頂上にある、人の体で言うと、背骨の様な部分です。ここを起点に住宅全体が形作られると言っても過言ではありません。

地域によっては、上棟式(じょうとうしき)という行事が設けられていることもありますので、その重要性がわかります。

    ※上棟式については下記で説明させて頂きます。※

 

【軒桁(のきげた)】

棟木と平方に設置される木材です。屋根の先端部である軒先(のきさき)側に設置されて、

屋根の重さを住宅の柱に伝える部分です。それが軒桁です。

 

【垂木(たるき)】

棟木から軒桁に向けて取り付けられる木材が垂木です。この木材に野地板(のじいた)を固定していきます。

人の骨格で言うと、あばら骨の箇所のような部分です。

合板

因みに上棟式とは・・・

上棟式は、柱・棟・梁などの躯体が完成し棟木を上げ終わった日に行われたりします。建前(たてまえ)とも呼び、無事に棟が上がったことに喜びと、感謝をするものと言われています。

上棟式は、建て主さんが職人さんをもてなすお祝いです。

天井下地工事
工事に関わった人達が一同に会し、今後の工事の安全を祈願し、お互いの協力の元に家をつくり上げていこうとする意思表示のもあります。

上棟式は地域によってもやり方などは異なります
上棟式は昔ながらの風潮なので行っていない地域などはあります。
雨漏れ
棟木とは・・・

屋根の一番高い位置にある母屋や桁と平行に取りつけられる部材を棟木(むなぎ)です。屋根を支える重要な箇所です。・・・・・・・・・・

棟木の役割とは・・・

棟木は家の重要な構造体で母屋と共に垂木を支え、屋根の荷重を、屋根の頂上である小屋束から梁へと伝える重要な役目をはたしています。

小屋裏
軒桁とは・・・

棟木や母屋と平行方向の部材で、屋根組みの一番下にて小屋梁、垂木を受けて、屋根荷重を柱に伝える横架材のことです。・・・・・・・・・・・・・
天井雨漏れ
垂木とは・・・

垂木は小屋組構造材の部分で、棟木が立ち上がり屋根を葺く段階になると、棟木から軒へと一定方向に角材を打ち付けます。これが垂木です。
下地新設

【2】野地板(のじいた)


野地板とは、屋根の下地となる板で、垂木の上に隙間なく敷き詰めていき

ます。

ここでようやく、屋根形状、屋根の形が見えてきます。

 

天井裏や屋根裏部屋などから上を見ると見えるのが野地板です。

雨漏りが長年続くと、この野地板の一部が腐ってしまうことがありますので、屋根のリフォームや雨漏り修理で「野地板」がある場合は、よく確認をして下さい。

雨漏り
上に見えているのが、野地板です。
黒い部分に雨染み等が少しあります。

※写真クリックでアップにできます。

天井裏とは天井のすぐ上の空間のことです。



雨漏り点検
野地板です。

屋根裏とは、天井と屋根の間の空間の事です。
通常は天井を張るため出入り出来ない空間です。

雨漏れ
屋根の傾斜が急なほど屋根裏のスペースは広くなっています。
そのような家は出入り口を設けて物置スペースとして利用したりしています。
中には窓をつけたり床を張って部屋として利用することがあります。その場合は小屋裏とも呼ばれます。
ルーフィング

【3】防水シート


 

防水シートとは、屋根材を葺く前に野地板の全面に敷き詰めるシートのことです。


「ルーフィング」「アスファルトルーフィング」などと呼ばれています。

 

もちろん屋根材で雨水を防ぐのですが、屋根材の釘穴や、通気中の水分が屋根材下で結露になり、

わずかな水滴が屋根の下に入ってしまうことがありますので、 この水滴を最後の砦として防ぐのが防水シート(ルーフィング)の役割です。

ルーフィング
上記にも表記したように、ルーフィングシートの目的は防水の一点です。屋根材が雨水を防水していると思われますが、それは大きな間違いです・・・・・・・・・・・・・・・

ルーフィングこそが雨水(雨漏り)から家を守っています。

ルーフィング貼り
ルーフィング施工です。

大きなホッチキス(ルーフィングを留める専用)でシート状のルーフィングを留めていきます。・・・・・・・・・・・
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ガルテクト本体張り

【4】屋根材


 

最後にようやく屋根材の出番です。

 

ちなみに屋根を取り付けることを「葺く(ふく)」とも言います。


 

小屋組が頑丈だから、屋根の重さをちゃんと支えられ、

野地板が綺麗に平らに施工出来ていますので、屋根材がしっかり固定でき、

防水シートがあるから、万が一の水滴(水分)にも家の中に雨が染みこむことはないのです。

ここまで、しっかりと施工が出来ていれば問題ないです。


スーパーガルテクト
スーパーガルテクトの本体です。

箱に収められ傷が付かないように大切に運ばれます。
サンプル
スーパーガルテクトのカットサンプルです。

お客様に説明しやすいようにカットしてあります。
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説明
スーパーガルテクトの仕組みです。

表面がガルバリウム鋼板です。
※メッキが特殊で、アルミニュウム55%、亜鉛43.4%、ケイ素1.6%の比率で、できています。

2段目が断熱材です。
※ポリイソシアヌーレートフォーム(熱を伝えにくい断熱材)

3段目がアルミライナー紙です。
※小屋裏の湿気を通しにくい特殊な紙
劣化が進んだスレート屋根
カバー工法  (ビフォー)

既存の屋根を解体せずにその上に新しい屋根を葺いていきます。
カバー工法で工事が完了した屋根
カバー工法   (アフター)

屋根の解体等がないのでお客様に掛かる負担は屋根の葺き替えよりはカバー工法の方が少ないです。

因みに工事期間も短縮できます。

 

 

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