毎日使う水廻りは、住まいのなかでも、老朽化による不具合が気になるところです。そのためリフォームの要望が高い場所でもあります。これまでのリフォーム実績から水廻りリフォームに関する「みなんの疑問」をピックアップ。「何年くらいでリフォームをしたの？」「どのくらいの予算でリフォームをしたの？」「工事期間はどのくらいかかるの？」「どんな工事が必要なの？」

屋根工事前に行う小屋裏の点検確認作業風景の一部です。今回は屋根工事前に行う小屋裏の雨染みが無いかなどの点検確認の様子を記録に残した写真の一部を紹介したいと思います。こちらの写真は点検確認後屋根の葺き替え工事をしてる写真になります・・・この写真ですと下地処理をしてからの屋根の葺き替え様子が見てとれます。この様に屋根の破損・板金の破損・・・様々な事から本来ならば中に入り込まない雨水などにより・・・腐食して家の屋根裏をこの様にしてしまうのです。このまま放置しておきますと・・・

屋根の寿命を左右するルーフィングシートの種類と特徴とは？前回、ルーフィングシート（防水シート）の役割などについてお伝えさせて頂きました。今回は、そんなルーフィングシート（防水シート）の主な種類と特徴についてお伝えさせて頂きます。ルーフィングシート（防水シート）の主に4つの種類についてお伝えさせて頂きました。屋根のメンテナンスなどをお考えの方は屋根材だけではなく、併せてルーフィングの寿命などに目を向けて考慮することをお勧めします。

外装塗装の一番の目的は風雨から建物を守ることです。外壁に小さな亀裂が見られても「雨漏りしてないから大丈夫」と考えがちですが、ほうっておくと亀裂から入り込んだ雨水が時間をかけて木部に浸透して壁の歪みを引き起こし見えにくい屋根塗装の塗り直しについても外壁と一緒に行った方が良いでしょう。防水性能を保つ外装メンテナンスには建物被害を未然に防ぐ「予防」の視点が不可欠

屋根から雨漏れが起きた時の点検の仕方と対処方法の仕方を説明しています。近年の地震や台風被害、これから起こる災害にたいしてお家を守る為にしっかりと知っておいて頂きたいと思います。屋根の点検、対処方法に関してのお問い合わせは街の屋根やさん滋賀大津店まで。

ホールダウン金物の役割とは！？耐震性と気密性の相互の関係。普段、屋根の葺き替え工事をメインに施工する事がある中で、屋根や柱などの構造物と密接に関係している耐震性。今回は、耐震の中でもある補強金物ホールダウン金物についてのお話をさせて頂きました。

超高耐久ガルバとは・・・「2％マグネシウムー55％アルミニュウム・亜鉛合金メッキ鋼板」です。ガルバ鋼板（55％アルミニュウム・亜鉛合金メッキ鋼板）にマグネシウムを2％添加することにより、メッキ層を強化しました。安心・充実の製品保証超高耐久ガルバの採用により、スーパーガルテクトシリーズは穴あき25年保証を実現しています。ですから幅広い地域でご使用いただけます。

今回は様々な現場の職人さんの紹介を今回はシャッター屋さん今回は台風２１号・２３号による被害で屋根もそうですが・・・それ以外の被害で何軒か問い合わせがある外壁・フェンス・シャッターなどの様々な被害の中で今回はシャッターの補修工事の作業風景を紹介したいと思います。

どのタイミングで進めれば、増税の影響が少なくできるのでしょうか？リフォームを行う場合、請負契約が2019年3月31日までに成立していれば、引き渡しが2019年10月1日以降になっても、消費税は8％に据え置かれます。これはリホーム工事や新築の場合、契約から引き渡しまで時間がかかることを考慮した措置です。

台風被害で棟板金が飛んでしまったり又年数による劣化の写真です。今回は台風被害で屋根棟板金が飛んでしまったり・築年数による劣化などの現場調査点検確認を写真にまとめたやつを紹介します。このように年数とともにビス・釘なが・・・腐食して強風で無くなってしまい・・・屋根板金が飛んでしまう可能性があるからです・・・この様に細かい場所などを記録に残しお客様に現状の報告をして、どのように直したら良いかなどを提案させてもらいます。

皆さんも気にしてもらえたら・・・天井の雨染みを・・・今回は屋根の防水が切れてしまい・・・その後どうなるか・・・を写真と共に紹介したいと思います。屋根の防水が切れてしまうとどうなるか？特に今回みたいにカラーベスト屋根は定期的なメンテナンスが必要になります。メーカーさんが推奨するメンテナンス時期は大体１０年から１５年と言われす・・・

今回は様々な屋根工事・外壁工事の足場の作業風景になります。こちらの写真は足場を組み立て始めた写真になりす・・・この写真ですと四面足場になりますからまずは、四ヶ所下からくみ上げて徐々に上のほうに組むのが通常のやり方になります・・・見てますと簡単そうに見えますが・・・実際は大小様々な足場材料を使いくみ上げて行きますので流石職人さんだと思います。

台風２１号・２３号による色々な被害！！！今回はアンテナ編屋根もそうですが・・・屋根の上のアンテナ被害も多く、その現場写真と調査点検確認を掲載したいと思います。実はこの写真台風２１号・２３号の後にアンテナは直していが・・・どうして？こうなったか？？業者さんには・・・失礼だと思いますが、もしかしたら簡単にアンテナを起こして処理したのかと思います。本来ですと・・・ワイヤーなのでしっかりと固定しますので又、倒れたりすることは、ほとんどないはずなのですが・・・

ルーフィング（防水シート）って何？ルーフィングの役割と重要性。ルーフィング（防水シート）とは、屋根の下葺き材で、下地材であるコンパネや野地板の上から被せて、屋根の仕上げ材から漏れてきた雨などをお家の中に侵入させない防水の役割を担っているシートのことを言います。このルーフィングの施工がいい加減だと意味がないものとなり、事実、ルーフィングの施工不良が雨漏りに繋がったり、現状の悪化へ結び付いたケースもあります。次回は、施工方法、また、ルーフィングの種類など掘り下げた部分をお伝えしていけたらと思います。

前回の続きで屋根の葺き替え風景と今後のお家のあり方を・・・見て頂くとお解りかと思いますが・・・和瓦を下した後の屋根自体の地肌が出てる状態です。前回もお話させてもらいましたが・・・和瓦のズレを防ぐ為に昔の工法ですと土を屋根の下に引きつめてズレを防いだりしてましたが・・・