【大津市】工場屋根調査｜波形スレートの雨漏れ被害とカバー工法提案
2025.10.27
こんにちは！街の屋根やさん滋賀大津店です 「工場の屋根から雨がポタポタ落ちてくるんや…」そんなお悩みを持った大津市のN様からお問合せをいただき、現場調査に伺いました。築年数は40年以上。屋根材は波形スレートで、以前にも応急処置をされたとのこと。今回は「もう限界かもし…
栗東市中沢で経年劣化による波板の交換を完了しました。
築30年が経ち、年数の劣化で波板が焼けて変色し、浮き上がってきている状態でした。 施主様がテラスの骨組みから水がつたっていることが気になり、今回、波板交換を行うことになりました。
栗東市 その他の工事
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- その他の工事
- 施工期間
- 1日間
- 使用材料
- ポリカーボネート材
- 施工内容その他
- 波板交換
- 築年数
- 築３0年
- 工事費用
- ５万
栗東市中沢で経年劣化による波板の交換を完了しました。
築30年が経ち、年数の劣化で波板が焼けて変色し、浮き上がってきている状態でした。
施主様がテラスの骨組みから水がつたっていることが気になり、今回、波板交換を行うことになりました。
ポリカーボネ材の特徴としましては、優れた耐候性を持っており、屋外での使用に向いており、高い物性を示したものになります。
フックはステンレスフックを使用しました。
強風で波板などが飛ばされる原因の主な理由の一つにフックがあります。
価格帯で安いプラスチックフックなどを使用している場合、直射日光など様々な要因で劣化しこのフック部分が折れて強風などで飛ばされることがありますので、使用するフックやフックの取付も既存の波板の状態を考慮して張り替える必要があります。
仕上がった波板の様子です。
既存の波板の劣化により骨組みから雨水がつたってしまう現状も改善され、変色し浮き上がっていた波板と見比べて綺麗になりました
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