2024.04.17
こんにちは!街の屋根やさん滋賀大津店です!今回は、滋賀県近江八幡市で台風が来た際に、瓦が玄関先に落下しているのを発見しお問合せを頂きました。台風などの自然災害のトラブルは、年々急増しております。過去最大の〇〇や、ゲリラ豪雨の気候変動などの影響を受けるケースも少なくありません。それ…
本日は滋賀県大津市に屋根塗装の色決めに来ております。
天気が最近スッキリしていませんが、屋根の色選びはスッキリと決めていきたいです。
なぜ屋根の塗装に暗めの色が多く使われるのか?
日本では多くの屋根塗装に暗めの色が使われます。
元々、瓦に使われていた素材が灰色やいぶし銀であったことの名残りという説や、灰色が熱反射率が高いからという説もあります。
屋根は外壁よりも直射日光を受けやすく、赤や青など原色に近い鮮やかな色は色あせも早い為、汚れが目立たないという点で灰色や黒が合理的なのかもしれません。
鋼のようなやや青みを帯びた濃い灰色です。真っ黒よりも少し軽い印象を与えるため「重たいのはちょっと・・」という方にオススメです。
「アイボリー」とは象牙を意味し、それを焼いて炭にした色です。暖色系の黒のため、同じ黒でもやや温かみのある印象に仕上がります。
高コントラストで深みのある黒です。印象深い高級感を生み出し、どんなスタイルにもオールマイティーに合わせられます。
フランス語で「モグラ」を意味し、赤みのある茶色がかった濃い灰色です。コクのあるニュアンスカラーで、目立ちすぎず地味すぎないオシャレを楽しめます。
ダークな陰影が美しい落ち着きのある濃い緑です。中性色や寒色系の外壁に似合う色で、自然の風景にもマッチし、違和感のないナチュラルな仕上がりとなります。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん滋賀大津店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.