オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

滋賀県草津市屋根カバー工法工事(屋根)の現場確認に来ました。


本日は草津市にカバー工法(屋根)の現場確認に来ております。

草津市は13万人が住まれる県下第2位の人口を有する地域密集地になっています。街の屋根やさんでも多くのカバー工法の工事を施工させていただいている地域になり、屋根工事での草津の施工件数は数百軒の実績があります。

草津市の住宅の屋根で多く使用されている屋根が今回カバー工法を施工するスレート瓦屋根になります。
まずはスレート瓦屋根の説明をしていきたいと思います。


スレート瓦屋根
こちらがスレートの屋根になります。
スレート瓦屋根の特徴を説明していきます、スレート瓦とは粘板岩を薄く加工して造られた屋根材になります、天然石から作れたスレート屋根材は非常に頑丈で何十年との雨風に耐えれるほどの強度をもちます、その始まりはヨーロッパの古い建築物などで使用されており、海外からの建物の影響を受け日本でも多く使用される屋根材になりました。
しかし天然石から造られたスレート屋根材は非常に高価な為にあまり日本建築での普及はしませんでした、そこで登場したのが化粧スレートと呼ばれるセメントと繊維を混ぜ合わせて造られた屋根材になります。
住宅などに使用されている屋根の8割はこの化粧スレートを呼ばれている屋根材になります。

上記の写真の屋根材はこの化粧スレート屋根に当たります。
スレート防水切れ 苔
化粧スレートの特徴
天然スレートに比べて安く施工できます、屋根の重量も従来の瓦などの瓦よりも軽くできている為に耐震面でも優れているのが特徴です。草津市でも普及率が高く築20年前後の建売住宅の屋根は化粧スレートを使用されている事がほとんどです。

しかし良い事ばかりではなく。
耐久性が天然スレートに比べて低い為に塗装などのメンテナンスは必要になります、メンテナンスをしないと表面の防水塗膜がきれてしまうと上の写真のように苔やカビが生えてきます、さらには表面のセメントが剥がれていき強度も弱く割れやすくなってしまい雨漏れの原因になります。




屋根調査風景
全ての屋根にカバー工法が出来るわけではありません。
その為にカバ―工法の施工する前は事前の調査は必ず必要になります。

まずは全体の図面を起こしていきます、その時に目視で屋根の状況を見ていきます。




スレート瓦表面塗膜防水切れ
表面の劣化状況を手で触って確認していきます。
スレート瓦補修
割れているスレート瓦がある場合は事前に捲ってしまい、下地処理をおこないます。

★割れたスレート瓦のままカバー工法をする業者もいる為にしっかりと確認しておく必要があります。
錆びた棟板金
ケラバ、棟板金なども事前に確認しておきます。錆びてしまい穴が開いて下地の木材、貫板などの腐り小屋裏に雨漏れが起きてしまう場合があります。
しっかり注意して確認していきましょう。



表面が劣化したスレート屋根
カバー工法におけるよくあるお客様の質問

Q、どんな屋根にもカバー工法は出来るのですか?

A、スレート瓦、金属板金屋根、アスファルトシングル屋根がカバー工法が施工できる屋根になります、唯一、瓦屋根には施工することができません。

Q、既存のスレート瓦にアスベストが入っていると言われたけどカバー工法して大丈夫?

A、昔のスレート瓦にはアスベストを使用しているスレート瓦があります、アスベストスレートの上からカバー工法をすることはできますがカバー工法で施工したからアスベストが大丈夫になることはありません、問題の解決ではなく先延ばしには変わりません、アスベストを解体するには資格を有する作業になります、またアスベストの撤去にも予算がかかる為に業者様としっかりと話し合って未来設計をしていく必要はあります。

Q、カバー工法は屋根の上から被せる分、屋根が重たくなるけど大丈夫?

A、少し重量は重くはなりますが、カバー工法に使用する屋根材は非常に軽量化されています、瓦屋根に葺き替えた方が屋根全体の重量は重たくなります。地震による建物の負荷も差ほど変わりません。

Q、金属屋根になると雨音とかは大きくなるの?

A、メーカーにもよりますがカバー工法に使用する屋根材は金属屋根が多いのですが、ほとんどの屋根材に断熱材が使用されており、屋根材自体の遮音性能をしっかりとされています。

そのほかにも質問があればお気楽にご相談ください。

足場
調査も完了し、足場組立も完了しました。
まずは屋根材の搬入になります。屋根の上に今回使用する屋根材を昇降荷揚げハシゴで上げていきます。
ガルテクトカタログ
今回カバー工法で使用する屋根材はIG工業の超高耐久ガルバを採用したスーパーガルテクトになります。
ガルバリウム鋼板の屋根材になります。聞きなれない方もおられるのでまずは材料の説明をしていきたいと思います。
屋根カバー工法

ガルバリウム鋼板とは鉄に亜鉛メッキを焼き付け塗装したものですが、

更にフッ素を焼き付けたフッ素ガルバリウム鋼板という素材があります。

通常のガルバリウム鋼板より更に耐久性が高くなり、

色あせや塗膜のヒビ・剥がれの心配がない素材です。
一度お手入れしたらもうメンテナンスが必要ない屋根がいい

という方には大変お勧めの素材ですよ。


スーパーガルテクトカタログ
ルーフィング

塗装が長持ち


色あせの原因となる紫外線に強く、

長期間美しい外観を保つことができます。
今まで行っていた5~7年おきの塗装など

こまめなメンテナンスはもう必要ありません!

ガルテクト(箱)

滑りがよい


雪落ちも良いので積雪地域では

雪おろしの心配がなく安心です。

金属屋根でも瓦調だと雪が落ちにくいのでは?

と思われがちですが、段になっている所で

自然とブロック分けされて逆に落ちやすい

という意外な雪落ちの特徴があります。

スーパーガルテクト

汚れがつきにくい


フッ素はきわめて滑りやすい化学物質の為、

水垢などの汚れを簡単に洗い流してくれます。
よく歯磨き粉でもフッ素配合とありますよね。

歯をフッ素でコーティングして、
汚れが付きにくくなるというのも

同じ考えですね。
もちろん屋根だけでなく外壁など

様々なところにフッ素は使うことができます。

 

 

 

 

通常のガルバリウム鋼板よりも価格は少しあがりますが、
その分耐用年数も長くなります。

 

フッ素だと塗膜保証がつく製品も多くありますが、

塗膜保証15~20年前後のメーカーが多いようです。

今の家が築何年なのか、

あと何年持たせる予定かを想定し、

メンテナンスの間隔を考えて塗膜材を選ぶと

賢い選択になりますね。

屋根材の説明も完了しました。

それでは工事工程に入っていきましょう。
ルーフィング張り
既存のスレート瓦の下地処理、補修、掃除が完了し、防水シートを張って行きます。
この防水シートは文字の通りに雨がお家に入るの防ぐ役割になるとてもとても重要な役割になり、現場や職人さんからはルーフィングと呼ばれています。このルーフィングがしっかりとしていれば雨漏れが起きないといっても過言ではありません。
上記の写真のように重ねて軒先から棟部に向かって横向きに張りつけて行きます。




スーパーガルテクト
ルーフィングが張りおえたら水切り板金、ケラバ、軒先スターター唐草板金の取り付けになります。
板金加工しています
ケラバ、軒先の箇所では横吹きの強い雨なので屋根材に雨水が入るの防ぐ役割があります、また入ったとしても滞留せずに軒先に流れるようになります。
屋根本体貼り
屋根に応じて形が違う為に加工が必要になります。
この作業は熟年の経験が必要になり、カバー工法では一番難しい作業になります。
職人が屋根材を貼る様子
水切り板金の取り付けが終えて、スーパーガルテクトを軒先から順番に重ねて葺いていきます。

棟板金取り付け前
屋根の本体張りが完了しました。

面戸パッキン
最後に棟板金を取り付けて完成になります。
ここで注意が必要です、貫板(棟板金をビスで取り付ける為の下地の木材)を直接屋根に打ち付けてしまうと雨水が侵入した時に雨水が抜けずに滞留し貫板を腐らしてしまします。そのために上の写真にあるようにパッキン取り付けてから貫板を取り付けるようにしていきます。
棟貫板
貫板の取り付けが完了しました。
棟板金取り付け
最後に棟の板金を取り付けて完了になります、昨今の台風や強風の被害で一番多いのがこの棟板金の剥がれや留めている釘やビスがぬけてしまう被害が多発しました。そのために抜けないようにビス頭にシーリングを入れていきビスが抜けないように腐らないようにしていく必要があります。
カバー工法完成
板金の取り付けが完了し、外していたアンテナも再設置して掃除も完了しカバー工法工事が完了しました。
見違えるほど綺麗になりお客様も大変喜んでくださる事ができました。

街の屋根やさんではカバー工法工事を随時草津市で行っています。屋根の修理や葺き替え、カバー工法をお考えの方は街の屋根やさん滋賀大津店までお気楽にご相談ください。



同じ工事を行った施工事例

施工事例

☆大津市・栗東市などで屋根に関する様々な工事の工事前・工事後

スレート瓦屋根
スーパーガルテクト施工
工事内容
屋根補修工事
屋根葺き直し
棟板金交換
使用素材
ポリカ波板材・棟板金材・屋根ガルテクト材
築年数
15年~40年
建坪
15坪~24坪
保証
3年~10年
工事費用
5万円~155万円
施工事例

大津市瀬田でスレート瓦の差し替えとケラバ板金の補修が完了

スレート屋根の飛散
スレート屋根の差し替え
工事内容
屋根補修工事
火災保険
台風
使用素材
スレート瓦
築年数
築25年
建坪
保証
工事費用
30万
施工事例

大津市瀬田で釉薬瓦の飛散でガルバリウム鋼板に張り替え工事

和瓦が3枚剥がれてなくなっていました
棟板金取り付けん完了
工事内容
屋根補修工事
屋根葺き替え
使用素材
ガルバリウム鋼板
築年数
40年
建坪
32坪
保証
10
工事費用
150万

同じ地域の施工事例

施工事例

草津市追分でスレート屋根からカバー工法での工事が完了しました

劣化が進んだスレート屋根
カバー工法で工事が完了した屋根
工事内容
屋根カバー工事
使用素材
アイジー工業 スーパーガルテクト
築年数
築30年
建坪
45坪
保証
メーカー保証20年
工事費用
160万円
施工事例

草津市平井で和瓦屋根漆喰、スレート部分棟板金の工事が完了

漆喰剥がれた鬼瓦
漆喰やり替え鬼瓦
工事内容
棟板金交換
漆喰詰め直し
使用素材
セメント漆喰
築年数
築43年
建坪
25坪
保証
工事費用
40万円
施工事例

草津市新浜町で老朽化したスレート屋根の塗装が完了しました。

屋根塗装
屋根塗装
工事内容
屋根塗装
使用素材
築年数
築20年
建坪
保証
工事費用

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

足場

本日は滋賀県大津市に屋根漆喰のやり直しと外壁塗装の工事着工現場に来ております。外壁塗装があるので足場を組んでおります。屋根漆喰工事のみですと、足場まで組んで工事をしない事が多いので今回は足場があるだけ、漆喰工事も非常にやり易いですね。因みに...........

強風で剥がれた棟板金とスレート瓦

どうもこんにちは、今日は大津市瀬田で台風の影響で飛散したスレート瓦屋根の補修工事になります。築30年近くなる三階建ての建物になります。昨今の台風の被害でスレート瓦が部分的に割れてしまいケラバ(側面の板金)は強風で捲れてしまいってしまいました...........

ドローンからの写真

皆さんおはようございます(^^#)♪今回は大津市瀬田橋本町で築35年台風の自然災害で屋根瓦が飛散してそこからの雨漏りの現場調査に来ました。台風の自然災害で屋根瓦が飛散してしまいそこから・・・部屋の天井から雨染みが出来てしまったらしく、取りあ...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら滋賀大津店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-280-227