こんにちは!
街の屋根やさん滋賀大津店です(^^)/
今回は大津市にお住まいのお客様より、
「最近、天井にシミのようなものができている…」
「築20年以上経つので屋根の状態が気になる」
「雨漏りしているかもしれないので一度見てほしい」
とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしました。
調査を進めると、屋根材のひび割れや棟板金の塗膜剥離、さらに小屋裏には雨水が浸入した形跡が確認できました。
今回は、その調査内容を詳しくご紹介します!
お客様は築25年ほどのお住まいにお住まいで、
「2階の天井にうっすらシミが出てきたんです。」
とご不安そうな様子。
私たちがお話を伺うと、
お客様
「雨が降った後だけ少しシミが濃くなる気がして…。」
「屋根って普段見えないので、どんな状態なのか全然わからないんです。」
とのことでした。
屋根は普段目にする機会が少ないため、雨漏りや劣化に気づいた頃には内部まで被害が進行しているケースも少なくありません。
早速、屋根と小屋裏の調査を行いました!
最初に小屋裏を確認すると…
写真のように野地板(屋根の下地材)に黒く広がった雨染みが確認できました。
雨水が長期間浸入したことで、木材が変色している状態です。
さらによく見ると、
・野地板の変色
・木材の含水によるシミ
・周辺部への雨水拡散跡
が見られました。
このまま放置すると、
など、屋根だけではなく住宅内部にも被害が広がる恐れがあります。
屋根へ上がると、スレート屋根の表面に長いひび割れが確認できました。
ひび割れは屋根材の中央を縦方向に走っており、一部は表面だけでなく深くまで達しているように見受けられます。
担当者が、
「この割れ方だと、強風や凍害、経年劣化の影響が考えられますね。」
とお伝えすると、
お客様
「こんなに割れているなんて全然気付きませんでした…。」
と驚かれていました。
スレート表面を確認すると、
が見受けられました。
屋根表面の塗膜が劣化すると、防水性が失われ、雨水を吸収しやすい状態になります。
その結果、
・ひび割れの発生
・凍害による欠け
・反りや変形
が起こりやすくなります。
今回の屋根は、まさに塗膜劣化からひび割れへと進行している状態でした。
棟部分の板金を確認すると、表面の塗装が大きく剥がれていました。
茶色い塗膜の下地が露出し、一部では防錆機能も低下している状態です。
担当者より、
「塗膜が剥がれると、今後はサビが進行しやすくなります。」
とご説明。
さらに劣化が進むと、
といった二次被害につながる可能性があります。
今回の調査では、
✓ スレート屋根のひび割れ
✓ 屋根全体の塗膜劣化
✓ 棟板金の塗膜剥離
✓ 小屋裏の雨染み
が確認できました。
これらの症状が複合的に影響し、雨水が屋根内部へ浸入している可能性が高いと考えられます。
お客様へは、
既存の屋根を撤去せず、その上から新しい金属屋根を施工する方法
または、
既存屋根を撤去し、下地から新しくやり直す方法
をご提案しました。
特に小屋裏まで雨漏り跡が確認されているため、
「表面だけの補修ではなく、屋根全体を見直すタイミングですね。」
とご説明すると、
お客様
「早めに相談して良かったです。」
「まずは見積りをお願いしたいです!」
と前向きにご検討いただくことになりました(^^)
屋根のひび割れや雨漏りは、
「まだ大丈夫かな…」
と思っている間に、小屋裏や住宅内部まで被害が進行していることがあります。
今回のように、
がありましたら、早めの点検がおすすめです!
街の屋根やさん滋賀大津店では、
現場経験豊富なスタッフが無料点検を実施しております。
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