こんにちは!
街の屋根やさん滋賀大津店です😊
今回は大津市にお住まいのお客様より、
「ベランダの波板が古くなってきて、以前より光が入らなくなった気がするんです」
というご相談をいただき、無料現場調査にお伺いしました🏠
お話をお聞きすると、
「台風が来るたびに波板がバタバタ音を立てる」
「雨樋も古くなっていて、雨の日に水があふれている気がする」
「強風で飛ばないか心配」
といった不安を抱えておられました。
実際に調査を行うと、波板だけでなく雨樋や固定金具にも経年劣化が進行していることが判明しました。
今回はその調査内容を詳しくご紹介します!
お客様が異変に気付かれたのは、洗濯物を干している時だったそうです。
お客様
「昔はもっと明るかったと思うんですが、最近なんだかベランダが暗いんです」
スタッフ
「波板が劣化すると透明性が失われて光を通しにくくなるんですよ」
お客様
「そうなんですね!汚れているだけだと思っていました」
波板は長年紫外線や雨風を受け続けることで変色し、透明感が失われていきます。
見た目の問題だけでなく、強度も低下している可能性があるため注意が必要です。
まずは建物正面から状況を確認しました。
するとバルコニー屋根に設置されている波板全体が白っぽく変色している状態でした。
新品の頃は透明感のある素材でも、経年劣化によって紫外線の影響を受けると光を遮るようになります。
スタッフ
「かなり年数が経過しているようですね」
お客様
「家を建ててから一度も交換した記憶がないです」
築年数を考えても、交換時期としては十分考えられる状態でした。
続いてバルコニー側面から詳しく調査しました。
波板を固定しているフックや金具にはサビが発生しており、一部では固定力が低下していました。
この状態になると、
・強風時に波板がバタつく
・固定部分が割れる
・波板の飛散事故
などの危険性があります。
特に近年は大型台風や突風も増えているため、早めの対策が重要です。
今回の調査では雨樋の状態も確認しました。
すると軒樋の一部に歪みが見られ、落ち葉や砂が溜まっている箇所もありました。
お客様
「大雨の時に雨水があふれていることがあるんです」
スタッフ
「雨樋の勾配が変わっていたり詰まりが発生している可能性がありますね」
雨樋は建物を雨水から守る重要な設備です。
機能が低下すると外壁の汚れや雨漏りにつながることもあります。
ベランダ床面の排水状況も確認しました。
排水口周辺には汚れの堆積や過去の補修跡が見られました。
排水口は普段あまり見る機会がありませんが、
・落ち葉
・砂埃
・ゴミ
などが蓄積すると排水不良を引き起こします。
排水がスムーズに行われなくなると、ベランダ内部に水が溜まり、防水層の劣化を早める原因になります。
波板だけでなく、支えている鉄骨フレームも確認しました。
大きな腐食はありませんでしたが、長年の荷重や風圧の影響で若干の歪みが見受けられました。
スタッフ
「今すぐ危険という状態ではありませんが、波板交換の際に一緒に確認しておいた方が安心ですね」
お客様
「せっかく工事するなら長持ちするようにしたいです」
というお話になり、耐久性を重視したご提案を行いました。
今回の現場調査では、
✅ 波板の変色・透明性低下
✅ 固定金具のサビ
✅ 雨樋の歪み・排水不良
✅ バルコニー排水口周辺の汚れ
を確認しました。
お客様のご要望である
「長持ちすること」
「台風にも強いこと」
「ベランダを明るくしたいこと」
を踏まえ、
・ポリカーボネート波板への交換
・雨樋交換
・固定金具の新設
をご提案させていただきました。
波板や雨樋の劣化は、毎日見ていると気付きにくいものです。
しかし、
・ベランダが暗くなった
・波板がバタつく
・雨樋から水があふれる
・強風時の音が気になる
といった症状はメンテナンスのサインかもしれません。
人間や車は定期的に、健康診断や車検などで点検、メンテナンスを行っています。
また病気の早期発見で手術ではなく、薬で直るケースも!!
お家も同じです!故障個所、劣化箇所の早期発見で最低限の被害、工事で済みます!
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