こんにちは!街の屋根やさん滋賀大津店です。
今回は、草津市にお住まいのS様から「雨樋が壊れてるみたいで…」とご相談をいただきました。
「最近、雨が降るたびに水がボタボタ落ちてきて、気になって見てみたら、雨樋が割れてたんです。」とのこと。
雨樋の劣化は気づきにくいですが、お家の外壁や基礎にも影響を及ぼす大切な部分。
この記事では、実際の現場調査の様子や、雨樋破損の種類、修理の流れ、放置するリスクなど、分かりやすくお伝えします!
現場名: 草津市 S様邸
築年数: 31年
屋根の種類: スレート屋根
お問い合わせのきっかけ:
「水たまりができるようになって、よく見たら雨樋が割れてて水が漏れていました。」
雨樋の上部に亀裂が入っており、水が真下に垂れてしまう状態です。
雨樋の破損では軒先に水が流れず、外壁に直接あたることでコケや汚れの原因に繋がります。
雨樋のトラブルは最初こそ気づきにくいですが、
そのまま放っておくとお家の寿命にも関わるような大きな劣化に繋がってしまいます。
「ちょっと水が垂れてるだけ…」と思っているうちに、外壁や屋根の雨漏りへと発展するケースも。
特に、雨樋の不具合があるお宅では屋根裏や屋根材自体にも影響が出ていることが多いため、
ぜひ一度、屋根の点検もセットでご依頼ください!
点検・お見積りは無料で承っておりますので、
お気軽に「街の屋根やさん滋賀大津店」までお問い合わせくださいね!
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