2025.08.13
こんにちは!街の屋根やさん滋賀大津店です。今回は守山市Y様から、「台風のあと屋根を見ていないけど雨漏りが…」とご相談をいただきました。お家は築70年以上、代々受け継がれた大切なお住まい。初めての屋根点検ということで、不安なお気持ちもあったそうです。 現場情報 現場名…
こんにちは!街の屋根やさん滋賀大津店です。
「屋根」と一言でいっても、実はたくさんの部位に分かれているのをご存じでしょうか?
普段はあまり意識しない部分ですが、
いざ屋根修理や点検を依頼する時に…
「どこが悪いのかうまく説明できない…」
「業者の説明が専門用語ばかりで分からない…」
こんな経験をされる方はとても多いです。
ですが、基本的な名称だけでも知っておくと
✔ 打ち合わせがスムーズ
✔ 不要な工事の見極めができる
✔ トラブル時に正確に伝えられる
といった大きなメリットがあります。
今回は、これだけ知っておけば安心!という代表的な屋根の名称を、役割とあわせて分かりやすくご紹介します。
屋根は、たくさんの部材が組み合わさってできています。
そのため…
たった1箇所の劣化でも雨漏りにつながるケースが非常に多いです。
「まだ大丈夫だろう」と放置してしまうと、
✔ 室内への雨漏り
✔ 下地の腐食
✔ 修理費用の高額化
につながる可能性もあります。
普段は屋根の細かい名称を知らなくても問題ありませんが、
いざ修理を依頼する際に「どこを直してほしいのか伝わらない…」と困った経験はありませんか?
また、現場調査や打ち合わせで専門用語ばかり出てきて、内容がよく分からなかったというお声も多くいただきます。
屋根はさまざまな部位が組み合わさってできており、一部分の劣化でも雨漏りの原因になることがあります。
そのため、基本的な名称だけでも知っておくことで、
✔ 業者とのやり取りがスムーズになる
✔ 工事内容の理解が深まる
✔ 不安やトラブルを防げる
といったメリットがあります。
今回は、まず押さえておきたい代表的な屋根の名称を、役割とあわせて分かりやすくご紹介します。
屋根の頂上部分、傾斜同士が交わる一番高い場所を「棟」と呼びます。
一番上の棟 → 大棟(おおむね)
横方向の棟 → 隅棟(すみむね)など
役割
・屋根全体をまとめる
・雨水の侵入を防ぐ
よくあるトラブル
・台風や強風による板金の飛散
・棟のズレや崩れ
実際に「屋根板金が飛んだ」というご相談の多くは、この棟部分です。
屋根の面と面が交わり、谷のようにへこんでいる部分を「谷」といいます。
そこに設置される排水部分が「谷樋(たにどい)」です。
役割
・屋根に降った雨水を集めて流す
注意点
・水が集中するため雨漏りが非常に多い場所
・昔の銅板は経年劣化で穴あきしやすい
見えにくい場所なので、気づいた時には被害が進んでいるケースも…
屋根の雨水を地面や排水へ流すのが「雨樋」です。
横の部分 → 軒樋(のきどい)
縦の部分 → 縦樋(たてどい)
役割
・雨水を適切に排水し、外壁や基礎を守る
よくあるトラブル
・落ち葉詰まり
・割れ・外れ
・オーバーフロー
放置すると、外壁の汚れや基礎劣化の原因になります。
屋根の端のうち、雨樋が付いていない側を「ケラバ」と呼びます。
役割
・雨風の吹き込み防止
・日差しの調整
ポイント
→ 雨樋が付いている側は「軒先」と呼びます
屋根の側面(妻側)についている板を「破風板」といいます。
役割
・風の侵入を防ぐ
・雨の吹き込み防止
・屋根内部の保護
最近では、板金でカバーされた耐久性の高い破風も増えています。
劣化すると…
・塗装の剥がれ
・腐食
・雨漏りの原因
外壁より外に出ている屋根の部分を「軒」や「軒先」といいます。
役割
・雨が直接外壁に当たるのを防ぐ
・日差しのコントロール
注意
軒やケラバは「部品名」ではなく位置の名称です。
屋根の名称を知っておくことで、
✔ 調査時の説明が理解しやすい
✔ 必要な工事か判断しやすい
✔ 業者との信頼関係が築きやすい
といったメリットがあります。
ここまで読んでいただいて、
「うちの屋根は大丈夫?」
「どの部分が劣化しているか分からない…」
と感じた方も多いのではないでしょうか。
実際の現場では、
見た目では分からない劣化も非常に多いです。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん滋賀大津店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.