2024.08.01
こんにちは!街の屋根やさん滋賀大津店です!草津市で漆喰の経年劣化が気になるということで調査にお伺いしました。屋根は瓦で、築30年以上経っているそうです。漆喰は、日当たりの悪い北側や雨の影響での劣化が多く、現場調査にお伺いしました 草津市 漆喰の老朽化でお問合せ 瓦屋根の漆喰の調査…
この度はホームページを見て頂きありがとうございます。
街の屋根やさん滋賀大津店 店長の前川です。
私は生まれも育ちも滋賀県です。20歳の時に建築業界に身を投じ、かれこれ15年この業界に携わり様々な経験を致しました。その中でも近年の地震や台風による災害の被害は私の中で凄く大きな出来事でした。
建築業界にとっても決して明るいニュースではありません。この業界に携わる者として、皆様のお家を守り支える役目の中で皆様の笑顔を常にこれからも創っていきたいと強く思っております。
『ありがとうの力で日本中のお客様を元気に…』という理念を根本に持ち、お客様との繋がり=絆を育んでいきたいと思っております。
屋根は家屋にとって最も重要な部分です!地震や台風、竜巻などの災害による被害が増大しております。それにより屋根事情が刻一刻と変化しております。
当社、街の屋根やさんでは確かな技術と情報を元に、お客様を第一に考えて、お客様一人一人に合ったプランを提案させて頂いております。おかげさまで施工実績も年間300件以上とし自社施工、自社管理の元で施工させて頂き、数多くの『ありがとう』を頂いております。
私自身、滋賀県で育ち、琵琶湖と共に成長してきました。関西では琵琶湖の水は地域の方々とは切っても切れない関係です。(滋賀県あるある)私たちも、地域の皆様に必要とされる、また、琵琶湖のように皆様を大きく包み込むような存在で在りたいと思っております。これからも地域に根づき、住まい創りのお手伝いをさせて頂き、感動と『ありがとう』を創造していきます。
屋根の工事のことなら気軽に街の屋根やさんまでご相談下さい。
地震や台風、竜巻などの自然災害が頻繁に起こる昨今。大切にされてきたご自宅の雨漏れや倒壊の心配をされる声をよく聞きます。
そんな中「築年数も古くなってきたし、昔ながらの重い瓦ものっているしそろそろやり変えようと考えてるんだけど、屋根の種類もいろいろあるし、予算のこともあるし、どういう工事をしたらいいのだろう?」とお悩みの方が多くいらっしゃいます。
そこで「街の屋根やさん」では、そんな様々なお悩みを解決するために、しっかりとお話を聞き、現状を把握して、そのお家にあった工事を提案していきます。
まず、「屋根の工事をするにあたっての原因」何故工事が必要かを把握します。そして、「原因にあった工事方法を特定します」さらに、「屋根の大きさ平米数を図ります」そのお家の現状を見て工事方法を出していきます。もちろん予算も相談しながら工事方法を創り上げていきます。こういった下準備を怠ることなく行う事で、より安心.安全.快適な生活をご提供できると考えています。
昨今、残念なことにテレビニュースなどを見ていると、災害に遭われたご自宅や地域を狙って、いい加減な工事を勧めたり、通常よりも高額な金額を請求したり、悪くない屋根を悪いと伝えたり、というニュースが流れます。見ていてやるせない気持ちになります。それもまた工事を考えるにあたってお家の方にとっては大きなお悩みの一つになっています。お家の方々に寄り添った提案、工事がご提供できるようにと、「街の屋根やさん」では日々新しい情報を得て、提供していきます。
屋根工事をお考えの方々へ、小さな事でもかまいません、少しでも不安や心配、悩み事があれば「街の屋根やさん」までご相談ください。
スタッフ一同全力でお手伝いいたします。
みなさんはご自宅の屋根に上ったことがありますでしょうか?多くの方が上ったことがないとお答えになります。まず屋根に上るだけでも危険ですし、せっかく上っても屋根に関する専門知識がなければ現在の屋根の状態を判断することは難しいと思います。
私たち「街の屋根やさん」ではこれまで10,000件以上の屋根に上り、施工してまいりました。経験豊富なスタッフが皆さまの屋根を大切にお守りします。
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