鼻隠し?破風?~鼻隠しと破風の違いと特徴についてのお話~


鼻隠し
鼻隠し?破風?~鼻隠しと破風の違いと特徴についてのお話~

今回、屋根の部位である鼻隠しと破風の違いなどについてのお話となります。

鼻隠し破風とは屋根の先端部にあたる板材の名称となります。

鼻隠し(はなかくし)は軒側の先端部。
破風(はふ)は屋根のケラバ側の先端部。
それぞれに位置しています。

上記の画像は鼻隠しとなり、鼻隠しと破風が一緒に見えたり、見分けがつかない場合は、上記の画像にもありますが鼻隠しは雨樋の下地ともなり、雨樋の有無で判別して頂き、(有)は鼻隠しで(無)は破風となります。


鼻隠しと破風の違い
では、鼻隠しと破風の違いや特徴とは?

まず鼻隠しについて。
鼻隠しという言葉自体あまり聞き慣れないと思いますが、ケラバの先端部に位置し、雨風から屋根を守り、また、破風部分と違い雨樋を取り付けられることが多く、雨樋の下地にもなっています。

破風
では破風について。
雨樋が設置されていないほうが破風となり、名前の(風を破る)という通り、横からの吹く雨風が小屋裏に侵入するのを防ぐ、また、防火としての役割も持っています。
鼻隠し
鼻隠し破風はお家にとって大切な箇所となります。
しかし、鼻隠しや破風にも耐久年数というものがあり、現在では鼻隠しや破風には木材系、窯業系、金属製のものがあり、それぞれにより年数の違いは出てきますが、基本、20年前後でのメンテナンスをお勧めします。
破風
鼻隠しや破風は日頃、雨風や直射日光などを直接当たる過酷な環境に晒されています。
それゆえ鼻隠しや破風は傷みやすく、傷み箇所を放置してしまうと雨漏れや雨樋の破損などの二次被害へと繋がってしまいます。

鼻隠しや破風の違いや特徴などをご理解頂いた上で、一度、皆様のお家の鼻隠しや破風に目を向けて頂き、外壁塗装や屋根葺き替えを行う際などに一緒にメンテナンスをすることをお勧めします。

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