皆さんこんばんは(^^#)♪
いつもご視聴ありがとうございます。(^^#)♪今回は去年の台風21号・24号で三階建てのお家のテラス屋根の解体工事の作業風景になります・・・
よくご依頼を頂くのは台風の強風で波板・ポリカーボネートが飛んでしまったので新しくつけて欲しいとか飛散物からの破損で交換してほしいなどの依頼が大半ですが・・・
こちらのお客様に関しましてはポリカーボネートが破損もしくは飛散したわけではなく・・・台風の強風でかなりの振動・騒音・本体ごと飛びそうな勢いから・・・テラス屋根を撤去依頼を頂き解体をしてる作業風景になります(^^#)♪
取り付けは不得意ですが・・・解体ならおまかせのY氏(白いポロシャツの方です)そしてさらにWWW解体が大好きなK氏(黒いポロシャツの上司です)解体工事ならお任せの!!!最強の二人組
後で怒られてしまうかも・・・(--;)WWW
しかし・・・仕事は丁寧にしっかりと勿論やらさせて頂きます。
この様な依頼はここ最近増えてきました・・・今のテラス屋根は強風(風速何メートル以上で)ポリカーボネートが飛ぶようにできています・・・万が一にもテラス屋根ごと飛んで行かないように・・・しかし昔のテラス屋根は強度を重視してるためベランダなどに頑丈に固定・・・ポリカーボネートなどもテラス本体にコーキングなどで固定しまってる為に大型台風などの強風に飛ばされないように・飛ばされないようにと台風の強風に真っ向から勝負しているような感じを思い浮かべてもらえたら分かりやすいと思います・・・
昔は台風などの被害もそれ程でもなかったのでしょうが・・・最近は自然災害・台風など・・・異常気象で災害の規模も大きくなる一方で・・・対策は昔のままだったりと対策が追い付いていない状態ではないでしょうか?