カラーベスト屋根の様々な現場の紹介の中で築20前のお家は!
皆さんおはようございます(^^#)
今回はカラーベスト屋根の確認点検の現場特集になります。
この様に阪神淡路大震災後カラーベスト屋根が支流になってきてますが・・・
内容によってはカラーベスト屋根の注意が必要な現場があります・・・
その理由はカラーベスト屋根素材にアスベストを含む物があるからです。
その見分け方は・・・分かりにくいので築20前ですとアスベストを含んでる可能性があります・・・
なので築20年前ですとカラーベスト屋根をやり替えるときは重ね貼りになります。その事をお客様に現場点検確認調査をした時に報告をさせて頂く事もあります。
今回の災害で様々な事が・・・改めて出て来てますが・・・
一番大切な事は今、お住まいのお客様が元の生活に戻れるようにしっかりとした工事をする事が一番大切だと思います。
今回みたいに・・・思いもよらない災害からの工事ですと・・・お客様のニーズからの工事よりは・・・
災害でどうしても・・・やるしかない状況で仕方なく工事を・・・
ただ・・・今回はあまりにも被害が大きい為に火災保険の風災で工事をされる方も沢山いますが・・・
中途半端な直し方ですと・・・後々弊害が出てくる可能性があるからです。
なので・・・もし直されるお客様は頼む業者さんもそうですが・・・何社さんかお話を聞くのも大切だと思います。
部分的にしても・・・根本の解決にはならないからです。
確かにその時は良くても後々・・・
もし・・・気になる方は街の屋根やさん滋賀大津店まで!!!
9時~18時まで受付中!
0120-280-227