こんにちは!
街の屋根やさん滋賀大津店です😊
今回は守山市にお住まいのお客様より、
「台風が過ぎたあと、家の周りに屋根の破片みたいなものが落ちていたんです…」
というご相談をいただき、無料の屋根点検にお伺いしました🏠
お客様は最初、
「まさか自分の家の屋根が壊れているとは思わなかった」
とのことでしたが、ご近所でも台風被害が発生していたため不安になりお問い合わせくださったそうです。
屋根は普段なかなか見ることができない場所です。
実際にドローンを使用して調査したところ、スレート屋根の一部が飛散し、ケラバ板金にも大きな損傷が確認されました。
今回は、その現場調査の様子をご紹介します!
台風通過後、お客様が駐車場付近を掃除している際に異変に気付かれました。
お客様
「これって屋根の破片じゃないですか?」
スタッフ
「実際に確認してみないと分かりませんが、台風後は屋根材が飛散しているケースもあります」
屋根の破損は地上から見えないことが多く、
・雨漏りしていないから大丈夫
・外観に異常がない
と判断してしまう方も少なくありません。
しかし強風被害は想像以上に広範囲へ影響を与えることがあります。
今回は安全面を考慮し、まずドローンによる空撮調査を実施しました。
すると屋根の端部にあるスレート材が飛散していることが確認できました。
写真を見ると、屋根の一部が欠損し、本来あるはずのスレート材がなくなっています。
お客様にもその場で画像をご覧いただきました。
お客様
「えっ!こんなことになってたんですか?」
スタッフ
「地上からはほとんど見えませんので気付きにくいんですよ」
お客様も被害状況を見て大変驚かれていました。
今回の屋根は築25年ほど経過したセメント系スレート屋根でした。
長年の紫外線や雨風によって表面の塗膜が劣化しており、屋根材自体も少しずつ脆くなっている状態でした。
スレート屋根は軽量で人気の高い屋根材ですが、
・経年劣化
・強風
・飛来物
などの影響によって割れや飛散が発生することがあります。
特に屋根の端部は風の影響を受けやすく、被害が集中しやすい場所です。
調査を進めると、屋根の側面に設置されているケラバ板金にも被害が確認されました。
ケラバ板金とは、屋根の端部から雨水が侵入しないよう保護している重要な部材です。
今回の現場では強風によって板金が浮き上がり、変形している状態でした。
この状態を放置すると、
✅ 雨水の侵入
✅ 下地木材の腐食
✅ 雨漏り
✅ 板金の飛散
といった二次被害につながる可能性があります。
台風被害で怖いのは、飛散した部分だけではありません。
強風によって屋根材が浮き上がると、
・釘の緩み
・防水シートへの負担
・板金の変形
などが同時に発生していることがあります。
そのため、
「1枚だけ飛んだだけだから大丈夫」
とは言い切れません。
屋根全体を調査し、被害範囲を正確に把握することが重要です。
調査後は撮影した写真をもとに状況をご説明しました。
スタッフ
「飛散したスレート部分とケラバ板金の交換が必要な状態です」
お客様
「雨漏りする前に見つかって本当に良かったです」
スタッフ
「今なら部分補修で対応できますのでご安心ください」
今回のケースでは被害が限定的だったため、
・飛散したスレート瓦の差し替え
・ケラバ板金交換
をご提案しました。
今回の守山市の現場では、
✅ スレート屋根の飛散
✅ ケラバ板金の変形
✅ 強風による屋根被害
を確認しました。
幸いにも早期発見だったため、大規模な工事になる前に補修できる状態でした。
台風や強風のあと、
・屋根材が落ちていた
・雨樋が揺れている
・天井にシミができた
・近所で被害が発生している
といった場合は、一度専門業者による点検をおすすめします。
人間や車は定期的に、健康診断や車検などで点検、メンテナンスを行っています。
また病気の早期発見で手術ではなく、薬で直るケースも!!
お家も同じです!故障個所、劣化箇所の早期発見で最低限の被害、工事で済みます!
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