こんにちは。
草津市・大津市を中心に屋根修理・防水工事を行っている 街の屋根やさん滋賀大津店 です。
近年増えているゲリラ豪雨や線状降水帯の影響により、陸屋根(屋上)からの雨漏り相談が急増しています。
今回は「2階天井からの雨漏りを調査してほしい」とご依頼いただいた草津市のU様邸で、雨漏り点検から原因究明までの様子をご紹介します。
陸屋根は一般的な勾配屋根とは違い、水がたまりやすい構造のため 防水層の劣化がそのまま雨漏りに直結しやすい 重要な部分です。
専門の診断と確実な防水工事で、建物の長寿命化に繋げていきます。
・地域:草津市 U様邸
・築年数:37年
・ご相談内容:2階天井からの雨漏り。9年前に陸屋根の防水工事を実施したが、最近の豪雨で再度発生。
現地調査では、まずドローンによる高所点検で全体状況を確認し、その後職人が屋上へ上がり「防水層」「パラペット」「排水口」の3つの雨漏り主要ポイントを丁寧にチェックしていきます。
雨漏りは「原因の特定」が最も重要で、誤った補修をすると再発のリスクが高くなります。
私はこれまで数多くの陸屋根・バルコニーの防水診断に携わってきました。
雨漏りの再現性
防水層の過去施工内容
下地の状態
これらを総合的に判断し、最も長持ちする工法を選定すること を常に心がけています。
どんな小さな不安でも、お気軽にご相談ください。
当店は、滋賀県全域の屋根リフォーム・雨漏り修理・防水工事を専門に行う地域密着店です。
点検〜お見積りまで完全無料
ドローン点検標準対応
雨漏り診断士・防水技能士が在籍
最長10年の施工保証
創業以来「丁寧な診断と確実な施工」を大切に、多くのご家庭を雨漏りから守ってきました。
陸屋根・ベランダ・屋上防水でお困りの際は、安心してお任せください。
陸屋根はウレタン・シート・FRPなどいずれかの防水層で保護されています。
しかし、紫外線や温度差・雨風にさらされることで 7〜10年を目安に劣化が進行 します。
ひび割れ
塗膜の浮き、膨れ
下地の湿気による防水材の剥離
これらが発生すると、雨水が内部へ浸透しやすくなり、天井への雨漏りに繋がります。
陸屋根の雨水は、勾配を利用してドレン(排水口)へ流す仕組みです。
しかし落葉・砂埃・ゴミが詰まると 水が滞留し、防水層の劣化を加速 させます。
今回の現場でも、排水性能を確認するため 流水テスト を実施。
テスト時に溢れ・流れの遅れがある場合は、詰まりや内部劣化が考えられます。
陸屋根周囲を囲む「パラペット」も雨漏りの主要ポイントです。
コーキング劣化による隙間
金物の腐食
立ち上がり部分の防水切れ
パラペットの隙間から浸水すると、内部木材が腐食し、白蟻被害を招くケースもあります。
今回の調査では 防水層の劣化+パラペットの隙間 が雨漏りの主因でした。
排水口へ水を流し、実際の雨天時と同じ条件で雨水の動きをチェックしました。
陸屋根の雨漏りは目視だけでは特定が難しい場合があり、「水を流すテスト」が非常に有効です。
街の屋根やさん滋賀大津店では
雨漏りの再現 → 原因の特定 → 最適な工法の選定
までワンストップで行っています。
防水層の経年劣化
パラペット繋ぎ目の劣化・隙間発生
防水寿命(7〜10年)を過ぎていたこともあり、再防水のタイミングでした。
・ウレタン塗膜防水工法(通気緩衝工法)による全体再防水
膨れ部分のシート撤去
下地調整(左官)
ウレタン防水材の複層塗り
耐久性と防水性能を回復させる最適なプランをご提案いたしました。
陸屋根は構造上、勾配屋根よりも雨水トラブルが起きやすく、
防水層の寿命(7〜10年)を過ぎると雨漏りリスクが急上昇 します。
今回の草津市U様邸では、防水層とパラペットの劣化が原因でした。
早期発見であれば補修範囲も最小限に抑えることができます。
屋上の水たまりが気になる
天井にシミがある
雨のあと排水口が詰まる
防水工事をしてから10年以上経過している
ひとつでも当てはまる場合は、ぜひ早めの点検をご依頼ください。
ご相談・家屋診断・お見積りはすべて無料です!
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