草津市でカラーベスト屋根の変色でお問合せ｜台風などの影響で捲れや破損、経年劣化での変色とは？
【現場詳細】
・滋賀県草津市
・築年数 27年
・２階建て
【お問合せ内容】
カラーベスト(スレート)屋根の点検依頼。
カラーベスト(スレート)屋根の老朽化の症状。
・屋根材の変色
・屋根材の割れ
・コケ・カビの繁殖
・棟板金の浮きや捲れ
等が大まかに挙げられます。
・雨漏り ・雨樋のオーバーフロー ・その他
街の屋根やさん滋賀大津店では、屋根の様々な症状にも、完全無料で現場調査、お見積りとなって
おりますので、お気軽にご相談ください。
また街の屋根やさん滋賀大津店では、外壁や水回りリフォームも行っております。
お家の調査士が訪問し最善な工事のご提案をさせて頂きます。
外壁や水回り、室内工事もお気軽にご相談くださいね(*^^)v
【無料点検はこちら】
現状のカラーベストの写真になります。
屋根材の表面を見てもらうとわかると思いますが、
結構変色が進み、サビやコケが繁殖してます。
屋根の塗装が古くなると防水で弾いていた雨水を弾かなくなり、
汚れが流れ落ちなくなり、写真のように汚れが目立ってきます。
汚れていてもあまり影響ないのでは？と思うかもしれませんが
防水が切れてしまっている状態ということは、
屋根材に雨水が吸収してしまうというわけです。
カラーベストは簡単に言うとセメントで出来ています。
水分を含むことで割れやすくなってしまうんです( ;∀;)
水分を含むという事は、、、、
【放置するとその内、雨漏りしてしまう】んです、、、
カラーベスト屋根などのセメント(コンクリート)製の屋根材は、約10年～15年での塗装や屋根補修工事を行い、
10年～15年で2度目の屋根塗装での、メンテナンスを行いお手入れするのが理想とされています。
しかし、カラーベスト屋根が”割れているから”って焦る必要はありません。
よく訪問で屋根が割れているなど指摘し、早く工事しなければ雨漏りする！と催促してくる業者がいてます。
実際は、屋根材が割れていてもすぐに雨漏りするわけではありません。
雨漏りする原因についてお伝えしましょう(*^^)v
実は雨漏りしている場合。
いろいろ突き抜けて雨水が侵入してしまってるんです。
簡単に言えば、二重防水しているわけですね。
もちろん屋根材の破損は修復する必要がありますし、
小屋裏を調査し状況を判断して雨漏りするリスクがあるか考えます。
その為いきなり雨漏りするなど分かるわけがないのです。
皆さん焦らず、冷静になって対応しましょうね！(*^^)v
防水シートも耐用年数があり一般的なアスファルトルーフィングで約10年～15年という年月があります。
その為、屋根調査や点検、メンテナンスをし防水シートの経年劣化を阻止するのが長持ちさせるのです。
老朽化が進むとやっと下地の木材にまで被害が進みます。
その為、屋根の定期的なメンテナンスや点検をおすすめします。
私たち街の屋根やさん滋賀大津店が、各ご家庭の最適な工事をご提案します！(*^^)v
また病気の早期発見で手術ではなく、薬で直るケースも！！
お家も同じです！故障個所、劣化箇所の早期発見で最低限の被害、工事で済みます！
お気軽にお住いの事ならご相談ください。
・ご相談・家屋診断・お見積もりは無料です！！(*^^)v
お気軽にお電話、メール でもお気軽にご相談下さい
最善の補修方法をご提案させて頂きております。
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