住まいの屋根・外壁の健康診断はご自身でも・・・できます今回は去年の災害で気になることをみなさんでもチェックしてみる目安を紹介したいと思います・・・例えば屋根ですと・・・・時々屋根裏から雨漏りがする・ひさしの裏側に雨染みがある・トタン屋根に赤サビが出ている・屋根塗装・屋根の一部が剥がれてる・瓦屋根が欠けやひび割れ・漆喰が剝がれ落ちてるなどの症状がある場合は一度点検をおススメします。

台風被害でその屋根工事は必要なのでしょうか？保険会社さんが言われることがありますが・・・今回の台風被害で保険会社さんも屋根の問い合わせでお忙しいとは思いますが・・・それは・・・台風被害ではありませんね・・・これも台風被害ではありませんね・・・そこは経年劣化ですね・・・など・・・色々言われますが・・・ご自身で見に来られもしないでそれは・・・ダメ・・・これもダメ・・・何のための保険なんでしょうか？

被害から半年以上経過してますが、未だに台風被害で屋根の調査がこの様に屋根の棟板金が完全に飛んでしまい・・・無い状態に毎回確認する時に思うのは・・・お客様に怪我が無かったのかがいつも心配になってしまいます。こちらは経年劣化による屋根の棟板金が錆びてしまい・・・そこからの雨水の侵入による雨漏れ・雨染みなどの被害が・・・この様に様々被害が出て来てますが・・・

五月に入り年号も令和に今年は災害の無い良い年になりますよう。休み明けの昨日から新たに屋根工事・外壁工事が始まった現場の紹介になります・・・こちらの写真は去年の台風２１号・２３号の被害で母屋の屋根和瓦が破損してしまい・・・ 順番待ちで昨日からやっと屋根の工事にはいりましてお客様もやっと一安心して頂いたと思います。

テラス屋根・カーポート屋根の被害現場の写真紹介になります。今回は去年の台風２１号・２３号の被害で問い合わせの多いいテラス屋根・カーポート屋根などの被害現場の紹介になります。同じように台風被害でこちらも台風被害でテラス屋根が飛んで無くなってしまってる状態です・・・未だに去年の台風被害でこの様になってるお宅様が沢山ありますが・・・

数々のお客様皆様新しい年もよろしくお願いいたします。今回は台風被害でご依頼を頂きました。お客様の紹介になります。さて・・・今回は去年の台風２１号・２３号の被害に遭われた、お客様の・・・工事完工後の写真紹介になります。 この様にどこのお客様がどんな屋根工事をしたか？またどのようなお客様だったかを写真に残すことでお客様との工事の内容、どのようなお家だったかなど、忘れることが無いようしっかりと記録に残しておきます・・・なぜなら・・・名前け・・・工事の内容のみですと・・・

台風被害でアンテナの倒壊そこからの和瓦屋根にヒビが・・・今回も屋根の点検確認の作業現場の紹介になります。この様に前回の台風被害で和瓦屋根がズレてしまい・・・こちらの写真のようにしたじの土が露室して雨などが降りますと・・・和瓦を支えてる土が流れてしまい・・・和瓦屋根全体がズレたりして弊害が出る可能性がありますのでこの様な状態の時は一度点検確認をおススメします。

今回の台風２１号・２３号被害で工事をさせた頂いたお客様の声です。屋根工事・外壁工事後のお客様の紹介をしたいとおもいます・・・こちらのお客様は地震・台風２１号・２３号被害で屋根が酷い状況に・・・偶々お隣様の屋根工事をしてる時に母屋の屋根が酷い状況になってましてお話をしまして今回の工事になりました。内容的には屋根のズレがメインでして・・・

台風被害からのテラス波板破損・またベランダからの雨染み・・・今回も台風２１号・２３号の被害でテラス屋根が飛んで無くなってしまった現場紹介になります。こちらのように強風からのテラス屋根を支えるビスが飛んでしまい、この様にテラス屋根を支えてるビスが飛んでしまいこの様な状態に・・・

屋根工事・今現在の屋根材によって工事のやり方・仕方が・・・今回は屋根の（葺き替え・カバー工法）現場の紹介になります。この様に屋根自体が経年劣化により・・・屋根防水などが切れてしまい、変色・剃りなどにより屋根自体の（スレート屋根）形状が変形してるのが見て取れます。

スレート屋根２０年前後のお家ですとアスベストを含む可能性が今回はカラーベスト屋根（スレート屋根）のお話をしたいと思います・・・阪神淡路大震災から２４年目になりますが・・・震災から屋根材として支流になったのが・・・カラーベスト屋根（スレート屋根）ですが・・・その中にアスベストを含む場合が・・・

台風被害で屋根からの雨漏りが・・・その被害写真になります今回は台風２１号・２３号被害で屋根からの雨染みを紹介したいと思います・・・このように今回の台風から屋根の棟が完全に倒壊してしまい・・・見てもらいますとお分かりかと思いますが・・・あまりにも無残な状態に・・・このように屋根の不具合を放置しときますと・・・

屋根のカバー工法(重ね葺き)に適した屋根と施工方法とは！？今回は、屋根のカバー工法(重ね葺き)に適した屋根と施工方法についてのお話をさせて頂きたいと思います。屋根のカバー工法(重ね葺き)は費用を抑え、短期間で施工が可能などの魅力はありますが、適さない屋根や施工方法でカバー工法を施工してしまうとマイナス要素がありません。屋根のカバー工法を調べたり、施工の検討の際はそうしたポイントを踏まえて、下調べや現場調査を行うことをお勧めします。

今回は屋根工事現場の職人さんの紹介をしたいと思います・・・この様に、こちらの写真は屋根の葺き替え現場です屋根を下ろしてる作業風景になります、見てもらいますとお分かりかと思いますが・・・この様に職人さんが一枚一枚屋根を剥がしながら作業をしてるのが見て取れます。

今回は屋根塗装で大事な下塗り・中塗り・上塗りの作業の紹介ですこの様にまずは必ずやる工程の中で屋根の洗浄作業があります・・・これは屋根自体に長年にわたり蓄積された汚れ・油分などを洗い流してこれから行う屋根塗装の下塗り・中塗り・上塗りを定着させるための作業になります太陽熱高反射シリコン系屋根用塗料（遮熱塗料）こちらの特徴としては、シリコン樹脂塗料の強力な結合力により、過酷な環境下でも耐久性を保持することが可能になる屋根材になります。